三十路の上司が部下の新卒女子社員と相部屋になりますが、童貞をからかわれたことに怒り、女子社員に襲いかかります。嫌がる女子社員を無理やりなので凌ものには違いありませんが、男優に結城くんを起用しているので、鬼畜感や嫌悪感がないし、一花さんが生意気な女子社員をうまく演じているので、結城くんに感情移入しやすいのがいいです。一花さんと結城くんだから成立する作品だと思います。一花さんは相変わらずエロいですね。結城くんとも何度も共演しているので、絡みの相性もよさそうです。嫌がる様子もソソられるものがあるし、キスも気持ちよさそうです。一晩中絡み続けますが、夜が明けるころには一花さんも結城くんのとりこになったのか、はたまたあきらめたのか、正常位でのピストンやキスを結城くんの肩に両腕を回して受けるようになっています。結城くんにピストンされながら、チェックアウトを一時間延長する電話を聞いていた一花さんが「また伸ばしたの!? サル、本当にサル、童貞、本当に童貞」と非難しながらも、イっちゃうのもエロかったし、「一時間延長しちゃったから、休憩したら、もう一回やろ」という結城くんに対して、顔を精子まみれにしながら「やるわけないじゃん」と「また、楽しみ取っておきたいの」という返事をする一花さん。どっちが本音?両方とも?課長が‘童貞’である噂なんか聞かなければ良かった…。三十路でSEX経験無し、そして私の脚や尻をチラチラ見てくるのが可愛らしく、私はパンツチラ見せでからかっていた。後日新卒歓迎会が行われ、酔った私を介抱してホテルへ送ってくれたが諸事情で相部屋に(わお!)。ほろ酔いの私は調子乗って誘惑すると…上司が豹変。股を開き勝手に肉棒バキュンっ!イッても腰振り私のおまこ完全故障!童・貞・恐・怖。